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「イエス様を、この心に」
星空

担当 石川剛士 牧師
聖 書(新約聖書 ルカによる福音書2章11節)

『きょうダビデの町に、あなたがたのために救主がお生まれになった。
このかたこそ主なるキリストである。』

 クリスマス、イースター、ペンテコステがキリスト教の大きな3つのイベントです。イースターはイエス様の復活をお祝いするとき(4月)、ペンテコステは聖霊が人々にくだり教会が生まれたことをお祝いするとき(5月下旬)です。一番有名なのはクリスマスです。クリスマスはイエス様の誕生日です。
 イエス様が生まれたのは、ベツレヘムという小さな町の馬小屋の飼い葉おけです。飼い葉おけは馬のえさが入れてあるおけです。馬のよだれや、周りには馬のうんちもあったでしょう。そこでイエス様は生まれました。
 ベツレヘムの宿屋の人々はお腹の大きなマリヤさんとヨセフさんを、泊めてあげられませんでした。ベツレヘムの人々には、彼らを泊める心の余裕はありませんでした。スペースに余裕がなかったのでなく、泊めるだけの心の広さがありませんでした。それで馬小屋でイエス様は生まれました。でもそれは神様の計画でもありました。
 それは馬小屋のような狭く、汚い心の人のうちにも、救い主が来てくださる証拠です。どんな人の心にもイエス様は生まれてくださる証しです。
 わたしたちの心にどれほど余裕がなくても、また汚いものが散らばっていたとしても、そこにイエス様は来られます。そこにすやすやと眠っておられる幼子イエス様の姿を私たちは見ることが出来ます。
 また片付いていない心なので、イエス様を迎えるのは申し訳ないと思われるでしょうか。イエス様が馬小屋の飼い葉おけで生まれて下さったのは、わたしたちのためです。わたしたちはありのままで神様に愛されています。
 私たちを罪から救うために、この地上に来てくださったイエス様を心に、今日お迎えしましょう。

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