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「ただ聖霊がくだる時」
あじさい

担当 石川剛士 牧師
聖 書『ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう。』 使徒行伝 1章8節

 ノアの時代からしばらく時がたち、人は増え始め力を持ち始めました。特に発達した建築技術を用いて、天にまで達しようかという高い塔、バベルの塔を建てようとします。主は高慢な人々の心を見て、言葉を混乱させ、全地に散らしました。それで人々は塔を建てられなくなります。
 どんなに立派な塔ができたとしても、自分の名を高く上げる、自分の栄光のためであれば主は喜ばれません。また「地に満ちよ」という主の祝福の言葉に反し、ここに留まりたいという人々の計画も主は砕かれました。
 私たちの力の源は聖霊です。主が下られた時にバベルの塔が崩れたように、ただ聖霊がくだるとき、私たちの傲慢が砕かれ、私たちの計画ではなく、神の御計画がなされていきます。
 バベルの塔の事件と対照的な出来事がペンテコステです。聖霊が下った時弟子たちは、色々と他国の言葉で語りだしました。(使徒行伝2章参照) 私たちも自分の力に頼らず、ただ聖霊に満たされて歩ませていだきましょう。

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