前のページへ戻る
「聖霊に満たされた人」
あじさい

担当 船田肖二 牧師
聖 書『・・・・・そこで、十二使徒は弟子全体を呼び集めて言った、「わたしたちが神の言をさしおいて、食卓のことに携わるのはおもしろくない。そこで、兄弟たちよ、あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判のよい人たち七人を捜し出してほしい。その人たちにこの仕事をまかせ、わたしたちは、もっぱら祈と御言のご用に当ることにしよう」。この提案は会衆一同の賛成するところとなった。・・・・・』 使徒行伝 6章1~7節

 神がイエス・キリストを通して弟子たちに約束された聖霊は、多くの人々の心を動かし、目に見える世界に縛られていた人々に、目に見えない神がすぐそばにいておられることを証ししました。 そして多くの人々が聖霊の働きによって救われ、イエス・キリストを信じる者の仲間に加わっていったのです。 そんな中、救われる人が多くなるにしたがって、いろいろな不満が使徒たちに寄せられるようになり、御霊と知恵に満ちた、評判のよい人7人が選ばれることになりました。
 聖霊はわたしたちに使命を示されますが、やがて委ねるべきものを委ね、自分のなすべき働きに専心するように導かれます。 神はわたしたちに、すべてを自分だけでするように求められるわけではないのです。 ただ、みんなのために仕える人は、神につながり神を信頼する人であり、ほかの人々に認められ評判のよい人であることが求められるのです。 あなたは、生活や仕事をするときの土台を何においているでしょうか。神を信頼し、神に信頼される人こそ、主に用いられる人なのです。 イエス・キリストによってわたしたちに与えられた恵みは、見えなくても共にいてくださる主を認め、主を土台として生きることなのです。人を見るのではなく、創り主であり救い主である主を見上げましょう。

前のページへ戻る
  © 2015 Tanagura Church. All rights reserved.
  [このホームページの制作は、コムハートが担当させて頂きました。]