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大事なのは、神のみ!
寒椿

『わたしは植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である。だから植える者も水をそそぐ者も、ともに取るに足りない。大事なのは、成長させて下さる神のみである。』 コリント人への第一の手紙3章5~9節

担当:佐川直実 牧師 

1、私達は主から与えられた分に応じて仕えている(5)
 私達は、神様から与えられた分に応じて神様に仕えていく存在です。神様は私達のすべてを知った上で愛し、私達の計画や思いを越えた最善へと導くことがお出来になります。「神のなされることは皆その時にかなって美しい」(伝道の書3:11)。私達は神様から与えられた分があります。それを忘れる時に、見える状況や常識、人と比べること、支配したい思いにとらわれてしまうのではないでしょうか。モーセやエリヤなど、聖書にはたくさんの霊的な指導者が主によって立てられては去っていきました。皆それぞれ、その時々に与えられた分に応じて神様に仕えただけでした。神様はこの時代にあって、私達一人ひとりに、それぞれにしか出来ない働きを用意しておられます。ですから、誰かと比べる必要はありません。イエス様が十字架で流された血は、私達だけのものではありません。神様を知らずにいる多くの方々に、永遠の命と神の愛を示す存在として、すでに神様が私達を選び、用いて下さっていることを感謝しましょう。(ヨハネ15:16)
2、大事なのは、神のみ(7)
 初代教会は、迫害されて散らされていった歴史があります。今も残っている教会は一つもありません。神に用いられていたステパノも殉教の死を遂げました。「神がおられるのならなぜ?」と人間には理解できないことの連続の中で教会は散らされ、今までのあり方が壊され続けながらも、神様はそのことを通して全世界に福音を広げていったのです。苦しみに遭う時、そこには必ず神様がおられ、私達の苦しみを無駄にはされません。必ず深い導きがそこにあります。ですから、教会に大事なのは神様のみです。牧師も教会のあり方も時代によって変わります。しかし、神様は変わりません。私達を愛し真実に導き、成長させて下さるお方に信仰の目をあげつづけましょう。

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