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神われらと共にいます
クリスマス・イルミネーション

「見よ、おとめがみごもって男の子を産むであろう。その名はインマヌエルと呼ばれるであろう」。これは「神われらと共にいます」という意味である。 マタイによる福音書1章18~25節

担当:佐川直実 牧師 

1. 私達をあきらめない神(イザヤ7章)
 「インマヌエル」は旧約時代から預言されていた救い主の成就です。イザヤ7章に、どんな時にその預言が与えられたかが語られています。それは戦国時代で、イスラエルの王も民も大変な敵を前に、大きく動揺していた時のことでした。諦めモードになってしまった王に対して、神は「大丈夫」と、しるしを求めるように語りますが、それでも王は神の言葉を信じきることができませんでした。そんな王に対して、「大丈夫。あなたが諦めても、私はあなたを諦めない。私はあなたを守る。私はあなたを愛する」という証拠として「インマヌエル」救い主の預言を下さったのでした。神が共にいるということは、神があなたのことを決してあきらめたりしない。ということです。イエス様を見上げる時に神の愛が分かります。
2. 「神が共いる」これがすべての答え
 クリスマスは、信仰に満ちあふれた場所に訪れたのではありません。人生に絶望し、希望を見いだせない暗闇の中にいる人々に現れました。 
ヨセフも苦悩の中にいる一人でした。苦渋の決断をせざるを得なかった彼に平安を与えたのは「インマヌエル」という神の語りかけでした。現状は変わらず、誰にも理解されなくても、彼の心は定まりマリヤをめとりました。私達も、自分ではどうすることもできない出来事に出会い、あきらめや絶望を覚えることがあります。しかし、どんな時でも神はあなたを愛し、共にいて下さいます。これが真理です。神は私達を諦めたりなさらず、必ず祝福し、平安で満たしてくださいます。今までにどんな道を歩んでいたとしても、神は私達をすべて知った上で愛し、赦し、共にいて下さいます。これ以上の幸いはありません。
神はどんな時でも、私達にとって良いお方です。

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