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キリスト降誕の目的
クリスマス・イルミネーション

神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。  第一テモテ 2章5節

担当:金井信生 牧師 

1. 仲保者となるため(第一テモテ1:15、2:4-7)「あがなった」
 人間は自分の知恵や力で、まことの神を知ることも近づくこともできないだけでなく、罪のために神様との関係が隔てられています。また、聖なる神様は、汚れたものを遠ざけられるお方であり、罪ある人間をあわれんでも、そのままでは受け入れることができません。
 イエス・キリストは神様の側から私たちの側に、人として生れることで来てくださいました。そしてすべての人の罪のあがないとして十字架に死んでくださり、神様との仲保者となってくださいました。
2. 復活の命に生かすため(第二テモテ1:9-10)「命を与えた」
 十字架に死なれたイエス・キリストは三日目に復活されました。「キリストの十字架と復活」がすべての人への福音です。だれも解決できない罪と死の重荷から、イエス様は解き放ってくださいました。
 「死を滅ぼした」とは、ご自身の復活だけでなく、罪のない生涯を全うしつつ十字架に死ぬことによって、罪のゆえに死に縛り付ける証書とその規定をなきものとしてくださったことです(コロ2:14)。
3. 聖霊を注ぎ、聖別するため(テトス2:14、3:6)「神のものとした」
 旧約時代、神殿へのあがないの供え物は、罪の赦しのためだけでなく、残りのものを神のものとして聖別するためでした。主イエスの十字架も、信じる者を神の民として聖別しています。良いわざに励んで救われ、神の民となるのではありません。キリストを信じる信仰と恵みによって救われた神の民に聖霊が注がれ、感謝と喜びをもって神様の喜ばれる歩みへと導かれます。
 聖霊は、キリストを信じ受け入れる者に働いて新しい人へと造りかえ、神様の喜ばれる歩みに進むように助け励ましてくださるお方です。
 ひとり子を賜った父なる神様の大きな愛、ご自身をささげてくださったキリストの恵み、主と共に歩ませてくださる聖霊の導きと助けを日々おぼえ、感謝をもって歩みましょう。

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