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祈ることを教えてください~御名をあがめさせたまえ
もみじ

「だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。」  マタイによる福音書6章8~13節

担当:佐川 直実 牧師 

2017年 10月 8日(日)  主日礼拝
1.「あがめる」とは、寵愛すること、きわめて尊いものとして敬うこと
聖書の中で名前は、ただ単に「呼びかける時の言葉」である以上に、その人、その存在そのものを指すものです。「御名」とは、神様ご自身を指します。
「あがめる」とは、寵愛すること、きわめて尊いものとして敬うことです。ですから、「御名があがめられますように。」とは、「私達が神様ご自身のことを愛し敬うことができるように助けて下さい。神様以外の虚しいものに頼ることがないように助けてください。神様との関係を回復させてください」という祈りです。
2.神様の御名をあがめるとき、抱えている問題が小さくされる
聖書には神様には様々な名(ご性質)があることを教えてくれます。それはそのまま、神様がどんなに大きな偉大なお方なのかを私達に教えてくれます。
「救い主」「神の小羊」「きよめ主」「癒し主」「王の王」「主の主」「教会の花婿」「創造主」「はじめであり終りである方」「永遠の父」「インマヌエル(主われらと共にいます)」「有って有るもの」「聖なる、聖なる万軍の主」「助け主」神様の大きさが分かるほどに、私達が抱えている問題が小さくなっていきます。この大きな偉大なお方が私達の人生を愛し導かれる主なのですから、私達はたとえどんなことが起ころうとも大丈夫なのです。
3.私達の罪を赦し、私達を通して御名があがめられるようにされる神様
神様はご自身によって、汚れた私達を聖なるものとしてくださり、そのことを通して、御名をあがめられるようにされました(へブル10:10)。その救いはイエス・キリストによって実現しました。ただ滅びるしかなかった私達が主の一方的な救いの御手により救われました。ですから、私達は神様の御名を賛美するのです。私達の弱さや罪も、かえって主の恵みと憐れみ、力があらわされる所として下さいました。主イエス様を与えて下さった事実は、神様が、必ず、私達を通してご自身の御名があがめられるように、どんな時にもしてくださるという保証です。私達の人生は、こんなに素晴らしい主の手に握られて保証されています。主の御名をあがめ、主を愛しましょう。

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