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あなたの道は、神に喜ばれている
青空

「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んでくださったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。」   ローマ人への手紙5章6~11節

担当:佐川 直実 牧師 

 2017年 8月 6日(日)  主日礼拝
「神の無条件の愛」

   聖書の中に「人の望むものは、人の変わらぬ愛である」という一節があります。「人の愛」ではなく、「人の変わらぬ愛」、つまり私達をありのままで受け入れ、条件によって変わることのない無条件の愛を人は求めているというのです。しかし、無条件の愛というのは人間の内には存在しません。人間による、どこまでも条件付きの愛では人の心は決して満たされません。
 人間を造られた神様だけが私達を無条件に愛してくださる、私達の魂の親であり、このお方だけが無条件の愛で、私達の心を満たすことができます。
 イエス様は今から約2,000年前という神の定められた時に、神を神と認めもせず、あがめも、敬いもしない、神に敵対する私達のために死んでくださいました。これが、神であるイエス様が無条件の愛で私達を愛している証拠です。
 さて、イエス様は神です。その神が人となってくださいました。神をあがめもせず、敬いもしない私達のために、神であるイエス様は辱められ、全身の筋肉がざくろのようになるまでむちうたれ、傷つけられ、十字架にくぎ付けられ、そして、瀕死の状態で私達のために祈ってくださいました。「父よ、彼らをお赦しください」。
 そのようにイエス様は、私達の罪を背負って、私達の受けるべき刑罰の身代わりである“死”を経験してくださったのです。
 なぜでしょうか?理由は一つしかありません。私達を愛しているからです。私達がどのような失敗や罪を犯してしまったとしても、ありのままの私達を、無条件の愛で、心から愛しておられるからです。イエス様は、罪人である私達のために死んでくださったことにより、私達に対するご自身の愛を明らかにしておられます。
 こんなにも無条件の愛によって心から私達を愛しておられるイエス様に感謝し、人生のすべての重荷をおろさせていただきましょう。この方の愛で満たされましょう。こんな無限の愛をもって、私達のすべての罪を背負い、十字架に死なれ、罪を処分し終えてよみがえられたイエス様を、日々自分自身の救い主として受け入れ、罪の赦しと永遠のいのちをいただいていることを感謝し喜びましょう。

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