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5つのパンと2匹の魚
さくらんぼ

ここに、大麦ののパン5つと、さかな二ひきとを持っている子供がいます。しかし、こんなに大ぜいの人では、それが何になりましょう」。…そこで、イエスはパンを取り、感謝してから、すわっている人々に分け与え、またさかなをも同様にして、彼らの望むだけ分け与えられた。
聖 書  ヨハネによる福音書6章1~14節
担当:佐川 直実 牧師

 今日は花の日です。花も私達一人ひとりも、神様から命を与えられ、守られ、愛されて今があることを感謝する日です。花の日は、もともと19世紀半ばに「子どもの日」として教会で、子ども中心の集会が始まったことが起源です。ですから、子どもの尊さが再確認される日でもあります。ある教会では、花の日に子どもたちと施設や病院を訪問し、日ごろ見守って下さっている方々へ感謝の気持ちを込めて花を届けたりしています。花の日は、花の香りや美しさを感じながら、神様から愛されている愛を味わい、その愛を分かち合うのです。
 神様はどんなに小さく思える存在をも愛し、慈しみ、その小さな存在を通して御業を成し遂げられる大きなお方です。イエス様についていった群衆がお腹をすかせていた時、用いられたのは少年でした。彼がもっていた5つのパンと2匹の魚は特別な物というより、その日、たまたま持ち合わせていた物でした。しかし、イエス様にそのまま差し出し、イエス様の手に渡った時に素晴らしいことが起きたのでした。
 愛するために一体何が出来るだろうかと、私達はつい難しく考えてしまいます。しかし、もし自分の手にあるものを神様に差し出すならば、愛なる神様の手によって、そこから愛を流させていただけるのです。
 あなたが今、手にもっているものはなんでしょうか?笑顔、挨拶、少しの時間、手の業、どんな小さなものでも、神様は喜んで用いて下さいます。ひとつひとつを喜びと感謝をもってイエス様に差し出し、イエス様にあって愛(祝福)を流すお手伝いをさせていただきましょう。

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