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聖霊に満たされる恵み
あじさい

イエスは立って、叫んで言われた、「だれでもかわく者は、わたしのところにきて飲むがよい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生ける水が川となって流れ出るであろう」。これは、イエスを信じる人々が受けようとしている御霊をさして言われたのである。
聖 書  ヨハネによる福音書7章37~39節
担当:佐川 直実 牧師

 ペンテコステとは、五旬節(五十日目の祭)、イスラエルでは、大麦を最初に収穫してから50日目に神様にささげる日、仮庵の祭でした。その後、二千年前から、聖霊が降った日、教会が誕生した日として記念されています(使徒2:1-4)。イエス様が天に昇られ、代わりに聖霊が降ったのです。聖霊は神の霊、助け主、真理の御霊とも言われます(14:16-17)。イエス様が御霊を通して、私達の内にお住まい下さることを感謝しましょう。聖霊を受けるとは、どのような恵みでしょうか。
1.聖霊は命の源です。
 聖霊を内にいただくことによって命にあふれることができます。「いのちを与えるのは御霊です(ヨハネ6:63《新改訳》)」。人は肉の命を持っていますが、本当に生かされるため、イエス様がこの地上に来てくださいました。神様からご覧になると、霊的に死んでいた私達が、イエス様を信じることによって、永遠の命をいただき、神様のために生きる者となり、神様との交わりを持つことが出来るようになったのです(エゼキエル37)。
2.力の源です。
 疲れ果て、立ち上がることもできないような時も、聖霊が内にいてくださる時、内側から強くして、立ち上がる力を与えて下さいます。罪に打ち勝つ力、誘惑から勝利する力を与えて下さいます。御霊を通して、弱いところに力をあらわして下さるのです(Ⅱコリント12:9)。また、伝道の力の源です(使徒1:8)。御霊を受け、御霊に満たされる時、恐れの心から解放され、大胆に主を証することが出来ます(2:41)。
3.愛の源です(ローマ5:5)。
 力と愛と慎みの霊です(Ⅱテモテ1:7)。人間の愛は、変わりやすい自己中心的な愛しかありませんが、聖霊に満たされる時、イエス様のような愛の人に変えられていくのです。
4.喜びの源です(ピリピ)。
 聖霊によって内側に喜びが与えられる時、環境や状況に関係なく喜ぶことができるのです(ハバクク3:18)。

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