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悩みの日にわたしを呼べ
はなみずき

悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう。
聖 書  詩篇50篇15節
  イエスは彼にむかって言われた、「わたしに何をしてほしいのか」。その盲人は言った、「先生、見えるようになることです」。そこでイエスは言われた、「行け、あなたの信仰があなたを救った」。すると彼は、たちまち見えるようになり、イエスに従って行った。
      マルコによる福音書10章46~52節
担当:イースター礼拝      佐川 直美 牧師

1.求め続けたバルテマイ
 私たちは誰もが願いを持って生きています。今日の箇所に出てくる盲人バルテマイは、はっきりとした願いを持っている人でした。ある日、イエス様が歩いて行かれることが分かると、イエス様に向かって、「ダビデの子イエスよ、わたしをあわれんでください」と呼びかけ、叫び続けたのです。周りに居た人々は、そうした彼を叱りつけ、黙らせようとしていますが、そうされても彼はますます激しく叫び続けました。こうしたバルテマイの姿は、悩みを持つ私たちに、もう一度、真剣になってイエス様に向かって訴え続けるように、イエス様に向かって祈りを捧げるように励ましを与えてくれます。私たちの捧げる祈りが、すぐに叶えられるかどうか、神様によって聞かれるかどうかは分かりません。しかし、イエス様が教えて下さっているように、私たちの側で出来ることがあります。それは、熱心に求め続ける、門をたたき続け、探し求め続けることです。
2.悩みの日にわたしを呼べ
 私たちの神様は、「悩みの時には自分のことを呼んでくれ、私が居ないかのようにして悩み続けるな。悩みの時にはわたしを呼ぶのだ」と、願い求めておられます。神様は、聖書の中にご自身の願いをはっきりとあらわしておられます。それは「悩みの日にわたしを呼べ」ということです。
 悩みの日に、悩みの時に、あなたが本当に助けてもらいたいこと、してほしいことを、私に向かって祈れ、と言って下さるのです。神様は私達の心の中にある願いを、遠慮しないで祈るように招いて下さいます。なぜでしょう。神様は、ご自身の独り子をさえ十字架にかけてくださるほどに、私達を愛して下さっているからです。

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